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2015年4月25日土曜日

VICTORINOX  ひのきのおやこばし

言わずと知れたスイスのマルチツールメーカー「ビクトリノックス」から発売されている「ひのきのおやこばし」。
ビクトリノックスのナイフを使って、子供と一緒に箸を作ってみようと思います。

昨今ナイフを使った物騒な事件をよく耳にして「ナイフを所持する事=物騒な事」というようなイメージとなっている事が否めません。
ゆえに小さな子供にナイフを持たせる事が敬遠されています。

しかしここでちょっと疑問なんです。
ナイフって本当に危険なんですか?物騒な物なんですか?
皆さんの家の台所には包丁がありますよね?
これってナイフと同じく刃物です。
包丁のある家は物騒なんですか?
そんなことないですよね?と聞くまでもなく、物騒ではありません。

確かに包丁にしろナイフにしろ「武器」として使うと危険な物です。
しかし「道具」として使うと、とても便利な物です。
結局は使う人次第なんですよね。
僕も昔はビクトリノックスのクラシックをキーホルダー代わりに鍵に付けていました。
物騒な事件の影響で、単にキーホルダーとしてでは法に抵触する恐れが出てきたので今はのけています。
一部の間違った使い方をする人の為に、正しく使っている大勢の人が迷惑をしています。

さて話が少しそれましたが、子供もいずれは大きくなり、ナイフ(包丁など刃物全般)を持つ日が来ます。
その時にちゃんとした使い方を知っておかないと、人だけでなく自分もけがをしてしまうと思います。
ナイフは「危険な武器」という事で子供から遠ざけるのではなくて、「便利な道具」としてその使い方を教える事が大切だと思います。
以前、最初にナイフ(ビクトリノックスのクラシック)を与えた時は、鉛筆の削り方を教えました。
時間はかかったし、鉛筆削り器で削った様にはいかないけど、自分で削ってみて鉛筆により愛着がわいたようでした。

今回の箸セットはこんなカンジ。
あらかた箸の形にカットされたヒノキ材と説明書が入っています。
ヒノキ材の角を落とし、できれば持ち手側に簡単な飾りを削るというもので、鉛筆を削るよりかは少々簡単かもしれません。
子供だけでなく大人の私まで夢中に箸を作りました。

この箸は飾りではなくて実際に使ってみたいのですが、そのままだと水分を吸ってしまうので表面にコーティングを施しました。
口に入れる物なので化学薬品は避けて何か天然由来のものである事が必須です。
日本には古来より漆というコーティングがありますが、かぶれちゃいそうなので亜麻仁油を使います。
亜麻仁油は固化する乾性油です。
ビニール袋に箸と亜麻仁油を入れ、2日間放置して箸に亜麻仁油を吸わせます。
その後、取り出した箸の表面に付着した油をティッシュで軽くふきベタつかなくなるまで干しておきます。
乾燥したら表面に亜麻仁油を軽く塗って干します。
これをもう一回行って最終的に出来上がりがこちら。
(アップにすると荒が目立ちます・・・。)

油絵具にも使われる乾性油ですが、糊のように水分が蒸発して固化するのではなくて、空気中の酸素と化学反応によって固化します。
ウレタンのように耐久性はなくメンテナンスは必要ですが、そのぶん愛着がわくというものです。
ただこの亜麻仁油は結構高いんですよね(汗)
しかも健康にいいという事で品薄状態。

自作したこの箸を自宅や山でどんどん使っていきたいですね(^-^)

2014年11月10日月曜日

OLYMPUS TG-850

今回、新たにコンデジを購入しました。
機種はOLYMPUS TG-850

前回の石鎚山登山で、これまで使っていたコンデジが雨に濡れて壊れてしまいました。
このカメラ、まだ5年弱ぐらいしか使っておらず、CMOSセンサー上に埃が回って埃が写真に移りこんでいた時も、勝手に分解して(この時点で補償対象外)埃をとって使っていました。
また海外出張などにも共にいった戦友なので残念でした。

コンデジって普段メインでデジイチを使っていても、ちょっと気軽に撮りたい時に重宝するサブのカメラなんですよね。
だから無くては少々不便で、登山でも使うので購入を決意しました。

今回購入するコンデジに求める性能は「防水」。
基本晴れの日にしか山にはいかないのですが、このところ天候に恵まれず雨に会うことが多い。山登り用に軽い単焦点レンズを購入したが、デジイチは防水じゃないので雨もしくは怪しい天気の場合は使ってないんです。
だから防水仕様は絶対必要でした。
最近は防水のミラーレスも出ているが、やはりお値段が高い・・・ので、コンデジ狙いになります。
各社防水仕様のコンデジが多く出ていますので選択肢はあって良いのですが、逆にどれにしようか悩んでしまう。
悩んだ挙句選んだのがOLYMPUS TG-850。
同じオリンパスのTG-835のGPS機能も捨てがたかったのだが、カメラの基本性能(レンズの明るさと広角、マクロ性能)と可動式液晶が決め手になりました。(ホント、直前まで悩みました。)
あとはデザインがTG-850の方が好きでしたね。

外観はこんなカンジ。
可動式液晶や防水の他に耐衝撃も謳っているせいか、少々厚みのある本体。
ストラップはアウトドア向けの為か、しっかりしたものが付属していました。
これまでのカメラと違って、レンズの位置が中央ではなく左手側によっているので、ついつい指でふさいでしまう。
これは慣れだと思いますけど。

このカメラの一番の売りといっても過言ではない可動式液晶。
上に180度回転します。(左右方向への動きはない。)
コンパクトな三脚を使ってのローアングルからの撮影や足元の草花などの撮影は、この可動式液晶が重宝しそうです。
人に頼まなくても自分撮りもできますしね。

電源ボタンは通常は問題なさそうだけど、山で手袋をはいてのON/OFFはちょっとしにくいです。
シャッターボタンはいいカンジかな。

 このストラップの位置はビミョ~。
ストラップが邪魔してカーソルボタン(特に右)の操作がしにくい。
ダイヤルなど総じて手袋をはいての操作はしにくいが、それは仕方ないかな。

マクロ性能はというと下の画像のとおり。
この画像はデジイチのダイヤルを撮影したものだが、カメラのレンズが当たるほど寄っていますがきれいに撮影できています。
僕の想像以上でした。
あと口コミで、このカメラの広角側の画像の隅が流れるって批判を見かけたんだけど、これって広角レンズの特性ですよね。
別にこのカメラ特有ってわけじゃないので、そこを批判するのってどうなんでしょう。
しかもコンデジだし。
特性を理解して撮ればいいと思うんですがね。

まだ実戦投入してませんが、現時点では良さそうなカンジだし、新しい「オモチャ」を買った喜びもあり満足しています。
早く山に待って行きたいです(^-^)

2014年3月29日土曜日

OPINEL No.6

僕が初めてこのナイフを知ったのは、何かの登山雑誌に掲載されていたのを見た時だと思う。
木製ハンドルに独特の形状の刃で印象的なナイフだった。
更にその低価格に驚いたのを覚えている。
しかし既にビクトリノックスのハントマンを持っていたので買うつもりはなかった。
その後、ちょくちょく登山雑誌などでオピネルのナイフを見かけているうちに、だんだんと欲しくなってきた。
マルチツールは色々な道具が一つにまとまって便利だが、使い勝手となるとそれぞれ単独の道具の方が断然使いやすい。
そんな購入に向けた理由付をしているところに、「ナイフはオピネルのNo6を持っていれば十分だ」といった感じの記事を見かけた。
(Noはナイフのサイズ。)
これで気持ちは固まった。
早速インターネットでオピネルについて詳しく調べてみると、No8の大きさのオピネルが定番らしいことが分かった。
あれっ!?No8が定番!?No6は???見間違い!?記憶間違い!?
No6にするかNo8にするか結構悩んだが、結局自分の記憶を信じてNo6のサイズを購入。
実際に届いたオピネルを見てみると折りたたみ時のサイズはハントマンと同じぐらいだが、刃渡りはオピネルの方が約10mm長い。
No8の方が手にしっくりくるサイズかもしれないが、問題ないですね。

刃は炭素鋼とステンレスがあるが、炭素鋼のモデルを選択。
ステンレスは錆に強くメンテナンス面ではいいが、炭素鋼の方が切れ味がいいからだ。
もっとも僕の砥ぎ方次第だが…。

オピネルについて調べていると、錆については黒錆加工を施し金属を傷める赤錆の発生を抑える事ができる事を知る。
早速自分のオピネルも錆加工を実施。
途中経過の写真も撮ってないし、黒錆化の方法を紹介しているサイトが色々とあるので、例によって黒錆化の手順は割愛させていただきます。

少々ムラがありますが、漆黒の刃になりました。
刀身の色は好みが分かれる所でしょうが、実際ちょっと黒すぎるかなぁってところはあるのですが、ちょいワル感が出ていていいかなっても思ってます。

ハンドルは水分を含むと膨らんでナイフの開閉がしにくくなるとの事で、食用オイルに浸けると良いようです。
オイルの種類はサイトによって色々紹介されていますが、概ね亜麻仁油を使っているサイトが多いようです。
というのも亜麻仁油は乾性油で空気中の酸素との化学変化で固化します。
オリーブ油は一般家庭によくあるのですが、固化しない油のようです。
しかしスーパーで亜麻仁油は売っているのものの100mlで800円ぐらいとエライ高いのでヤメ。
同じ乾性油で紅花油が600mlで300円ぐらいだったのでこちらにする。
ビニール袋に紅花油をとハンドルを入れて浸透させている間に、紅花油について調べてみると衝撃の事実が・・・。
紅花油は乱暴に分けると健康に優しい紅花油とそうでない紅花油の2種類あり、乾性油は後者の方で、スーパーで売ってた物は前者の方でこちらは乾性油ではない。
なんてこったい。
でもハンドルは特にベタベタすることは無かったので一安心。

あとハンドルの端に穴をあけ、ロープを2本通して4つ編みをし飾りを付けました。

実際に食べ物を切ってみると、食べ物へ黒錆の黒い色が移ってる・・・。
やっぱり食べ物に色移りするのは気になるので、刀身を耐水ペーパーで磨き、砥石で砥ぎました。
ペーパー掛けはざっとなのでキレイに黒錆は落ちてませんが、使用感が出て逆にいいカンジに仕上がりました(^-^)

2014年2月23日日曜日

ベランダ ライスクッキング

昨日購入したスノピのトレック900を例によって使いたくてたまらなく、今週もベランダで火遊びです(^-^)
子供と一緒です。

今回はとりあえず1合炊きです。
米を洗ってトレック900に投入。米1合に対して水は200ccです。
基本は米:水=1:1なんでしょうが、炊飯器ではなくコッヘルで炊くので水は若干多めで、シェラカップに200ccの目盛があるので200ccとしました。
(テキトーです。)
 
フタをしてバーナーにセットします。
重し代わりに水を入れたシェラカップをのせます。
 
しばらくすると噴きこぼれてきました。
あれよあれよと言う間に水浸し・・・。
例の書き込みの通りでした。
 
 
そこで、例の書き込みにあったのですがフタをひっくり返して使用してみました。
でも、噴きこぼれるとフタをどっちにしても一緒ですね。
 
そのうちに焦げの香りがしてきたので火からおろし蒸らせます。
フタを開けるのが楽しみです(^-^)
 
蒸らしている間に、おかずを作ろうと思います。
と言っても、フリーズドライ製品ですが。
「麻婆なす丼」です。
 
中身はふ菓子みたいかな。
 
シェラカップに湯を沸かします。
コッヘルの上に乗せていたので結構熱くなっていて、すぐに沸きました。
 
 火を止め麻婆なすの素を投入。
すぐにお湯がしみ込んでいきますので、スプーンでかき混ぜます。
中の具材もみるみる復活!?してきます。
この食品の保存技術
のすごさに感心します。
 
出来上がりはこちら(^-^)
あの乾燥ブロックが見事に麻婆なすへ変身しました。
 
ご飯の蒸しも終えて、いよいよお待ちかねの炊け具合の確認です。
う~ん、いいカンジに炊け上がっているではありませんか(^-^)
 
トレック900での初炊飯ですが、少々芯が残っていますね。
最初に噴きこぼれすぎてしまったのがいけなかったのでしょうか。
でも、山で食べるときっとおいしいに違いありません。
麻婆なすの方もおいしくご飯によく合います。
 
ベランダではなくて実際に山で炊飯したいです。
早く春が来ないかなぁ。
 
 
 
 

2014年2月22日土曜日

コッヘル レビュー

今日買ったコッヘルのレビューをします。

まずは箱。
特筆すべき点はないです。
近いうちにゴミ箱行きかな・・・。

外観です。
ともにキレイにまとまってますね。
色合いは黒ずんだチタンが好きなんですが、使い込んでいくとこのコッヘルのいいカンジになってくるかな。
調理中に、このフタからの水滴がどのくらい出るのかが気になるところです。
 
 フタを外して取っ手を展開。
本体の取っ手の形状に惚れました。

フタにはメーカーロゴと名前が刻印されてます。

本体にはメーカー名やロゴがないと思っていたら取っ手にありました。


本体の内側には目盛がついています。
トレック900には0.2、0.4、0.6リットルの表示。
シェラカップ同様にオンスの目盛もついています。

トレック1400には0.2、0.5、1.0リットルの表示。

トレック900には250カートリッジとプリムスP-153が収納できます。
内側の取っ手を止めているビスがカートリッジの底と干渉して逆さにしないと入りません。
カートリッジの底は本体との接触を和らげる為に、テープを張りました。
 
 トレック900はトレック1400の中に入りマトリョーシカ状態になります。
 
明日は早速炊飯してみようかな(^-^)

コッヘル、その後・・・。

今日はショッピングモールへ買い物に出かけて登山用品をいくつか買ってきました。
いや、買ってしまいました(汗)

このモールに大きなスポーツ店があるのですが、その中に登山やキャンプのアウトドア用品もおいてあります。
このところ欲しくてたまらないコッヘル。
まだ決めきれていなかったものの、スノピ優勢で結構買う気で見に行きました。

一般の人が登山をするには時期が外れているせいか、登山のソロクッカー類の品揃えがイマイチでした。
キャンプ品の方がまだそろっていたような気がします。
そこにはスノピのトレック900もある。
何か運命的な出会い。(言い過ぎ。)
選択肢が少ないながらも他のコッヘルも見てみるがトレック900以外に自分が納得するコッヘルはない。
更に今日は15%OFF
これは「買え」と言っているようなもの。
迷いは晴れた。
トレック900を買うことにした。

更にその横には1サイズ大きなトレック1400もある。
テント泊をして調理をする場合、トレック900で米を炊いたとすると、湯を沸かしたり他の料理をしたりするのにもう一つ鍋が必要になるなあと、これまでの妄想でわかってきていた。
でもトレック1400にトレック900を入れるのなら内側が傷つきそうなので、表面処理のないチタン製のトレック1400にしようかとも考えていた。
そして今はトレック1400まで必要ない。(トレック900も絶対必要というワケではないのだがだが・・・。)


でも今日は15%OFF
誰かが背中を押してくれた気がした。
しかしチタン製を買うならともかく同じアルミ製なら、トレック900と1400がセットになったトレックコンボの方が値段的にお得なので少々悩んだ。

でも今日は15%OFF
誰かが勇気をくれた気がした。
15%OFFならコンボを買うよりお得になるので(自分に言い聞かせている)、一緒に購入することにした。

「15%OFF」の魔力は怖いもので他にも買ってしまったが、それは別の機会に紹介します。

2014年2月18日火曜日

コッヘルが欲しい

 最近コッヘルが欲しくて欲しくて・・・。雪積もってて山にも行かないのに・・・。
一応トランギアのストームクッカーっていうアルコールバーナーと防風と鍋2つ、フライパン1つがセットになった物を持っております。

年明け早々、山に登った時にはこの中の鍋だけを持って行き、一人豚鍋をやった次第です。
でもね、何かが違うのよ。
確かにあの鍋にはガスカートリッジもバーナーヘッドも入るけど、単に入れたってだけでカッコよくスタッキングができてないんですよ。
それにストームクッカーは下の写真の様に収納時は一つにまとまるんですよ。

山にこの鍋だけ持って行こうとすれば、毎回ばらしていかなくてはなりません。
考えようによってはそういうスタイルも有りなんですが、ちょっと気になる。

僕のコッヘルに求める条件は下記の通り。
1)材質はアルミ。
炊飯や料理もしたいのでチタンはやめました。値段も高いしね。
2)深底鍋。(フライパン付)
重心が高くなるし広口の鍋の方が便利そうだけど、深底の方が野性味があるから。
完全に趣味の世界です。
3)250のガスカートリッジとバーナーヘッドが入ること。
これもやってみたかったし、火器とコッヘルが一つにまとまり山以外で使う時も持ち出しやすいから。

この条件のもと、暇を見つけては、色々とネットで物色してました。
候補はスノーピークのトレック900とプリムスのライテック トレックケトル&パン。
これらは上記の3条件はクリアしているけど、細かいところで自分の中で一長一短があって決めかねています。
スノーピークの方はフライパンにもなる蓋ですが、本体に被せた時に蓋の径の方が大きいのです。
ある方のレビューで湯沸しや調理中に水蒸気が内面に水滴となって付いて、その水滴がコッヘルの外側に伝わってポタポタと落ちると書いていた。
この書き込み以外で同様の書き込みは見られないが気になる。
あと表面処理がアルマイト加工でプリムスの様にノンスティック加工はされていないことかな。

プリムスの方は黒色でカッコよくバーナーと同じプリムスだし、フタの径も
本体より小さくスノピのコッヘルの短所をクリアしている。
でも本体の取っ手の形状がどうも好きになれない。
他のメーカーのとっても大概同様の取っ手なのだが、スノピの方が好きである。
またスノピの方はトレック900より一回り大きなトレック1400というのがあり、さらにトレック900を収納できる。
スノピの方か将来大きい鍋も必要になった時の拡張性がある。
でもプリムスの方はそれがない。

どちらにも言えるのだけど、フライパンは必要だが、それをフタ代わりにするのではなくてフタはフタでつけておいて欲しいな。

現段階ではスノピの方が若干優勢。
山でのシチュエーションを妄想しながら決めていきたい。

2014年2月9日日曜日

ベランダランチ

休日の昼食時の話。
また山の気分を味わいたく、そして先日買ったシェラカップを使いたくなり先週に引き続きベランダシリーズです。
シェラカップは届いた当日に湯を沸かしコーヒーを頂いたのですが、簡単な料理も今後の為に実施しておかなくては。
シェラカップでの料理ですので、お茶漬け系といった温めるだけの料理を狙い冷蔵庫内を物色。
昨夜の晩御飯の残りのスズキのタタキといった好食材を発見。
そのほかに沢庵とネギもある。
これでお茶漬け(みたいな)を作ることに。

シェラカップにご飯をよそい、見えないけど刻んだ沢庵に鰹節と醤油を少々加え混ぜた物をのせます。
その上にスズキのタタキをのせ水を注ぎ、醤油を少々加えネギを添えたら、火にかけます。
いい感じ(^-^)。

スズキからダシを出すために途中かき混ぜながら温めます。
グツグツと沸いているなか、軽く焦げ臭い感じがしたので火を止め完成です。
お茶漬けというより、雑炊ですね。(^-^;)
味はおいしいですよ(^-^)
底の方はやはり少々焦げ付いていましたが、そこが香ばしくてまたおいしい(^-^)

でも、この焦げは予想以上に焦げ付いている(T-T)
スチールたわしでこすると傷だらけになるので、スポンジたわしのザラザラしてる方で擦ったけどきれいに取れきれませんでした(T-T)

まあ、山道具なので傷や焦げも勲章の一つなんでしょうが、購入早々なのでちょっぴりショックです。



2014年2月7日金曜日

シェラカップ

先日ネット通販でポチッた物が届きました。
シェラカップです。
と言っても、本家のシェラカップではなくてスノーピーク製のカップです。

山ではやかんで湯を沸かしマグカップで味噌汁やコーヒーを飲んでます。
このシェラカップひとつで、やかんとマグの代わりになると考えました。
でも一方で、大きめのシェラカップで湯を沸かしてコーヒーなどを飲んでいた知人の話では、フタがないから湯沸し中に虫が入ってくるとの事で、やかんを購入したそうです。
そんな話を聞くと、既にやかんを持っているのにシェラカップを買う意味はあるのか!?という命題にぶち当たるわけですが、今回の場合、完全に衝動買いです。

数あるシェラカップの中でなぜスノピのカップにしたかというと、一番の理由は取っ手の形状です。
よく見るシェラカップの取っ手は「つ」の字になっていますが、スノピの取っ手はさらに下に向いて曲がっています。
この曲がりが指に掛かりやすいです。
 
他のシェラカップを持った事がないので比較はできていませんが、実際に持った感じの安定感は確かなものだと思います。
反面この形状のせいで、取っ手を折り曲げて収納することができず取っ手がでっぱちゃってパッキングには少々難ありかもしれませんが、不便さを味わうのも山での醍醐味でしょう。

材質はチタン・アルミ・ステンレスがあるけど、チタンを選択。
コッヘルなら材質を高熱伝導率のアルミか軽量のチタンかを悩むところだけど、シェラカップでは湯沸しとそれに毛が生えた程度の料理ぐらいしかしないのでチタンを選択。
値段が少し気になったが、チタン製品が欲しかったので清水の舞台から飛び降りる気持ちでチタンにしました。(言い過ぎ・・・。)
カップの底にはメーカー名とロゴ、titaniumがエンボス加工されて高級感が出ています。
(そう思うのは自分だけ?)
さらにJAPANの文字があるけど日本製ですよね?
必ずしも日本製=高品質ってわけではないと思うけど、一種の高品質の目安として受け取っておきましょう。

さらには計量目盛が刻印されています。
100、200mlに加えオンスの表示もあります。
ぶっちゃけオンス表示はどうでもいいけど、あるに越したことはないしカッコいいですよね(^-^)

色々とネットで(シェラカップ全般の)評価を見ていたが、賛否両論。
実際に山に持って出て、自分のスタイルに合うかどうかを確かめたいところ。
山の「雰囲気」の一つになりつつあり、必ずしも必要な山用品とは言いがたいシェラカップです。
でも無精ヒゲの山男が夜に焚火の前でシェラカップで何かを飲んでいる姿。
この野性味あふれる強烈なイメージを持ったカップ。
僕は、山男なら是非とも持っておきたい一品のような気がしてたまりません。

2014年1月3日金曜日

PRIMUS Ultra Burner P-153

2014年、今年もよろしくお願いいたします。

さて、今年最初の投稿は何にしようかと迷いました。
ウソじゃないですよ。ちゃんとネタはいくつかあるんですよ。
そこで決めたのが、タイトルのプリムス ウルトラバーナーP-153についてです。
実は昨年末にこのガスバーナーを、2013年頑張った(何を!?)自分へのご褒美に買ってしまいました(^-^)
以前紹介したアルコールバーナーもあるのですが、記事の最後にちょっと書いた使い勝手を求めて買ってしまいました。
アルコールバーナーの燃料はその名の通り燃料用アルコールです。
でもこの燃料用アルコールの主成分はメチルアルコールで劇物なので、取扱いに気をつかってしまいます。
もちろんガスの場合も特に熱について気を付けなければなりませんが、劇物が素手に触れるといった心配はありません。
あとは山に行って見かける燃焼器具のほとんどがガスバーナーなので欲しくなっちゃったんですよね。

前置きはこの辺にして、バーナーの紹介です。
まずは箱。
メーカーと商品名、商品の写真を載せたシンプルなデザインです。
(バーナー本体のみでガスカートリッジは入っていません。)
比較する物を置いてないのですが小さいです。


箱の中には折りたたまれたバーナー本体と収納袋、説明書が入っています。


本体をガスカートリッジに取り付けたらこんなカンジ。


五徳は開閉式で、大きく展開できます。


着火装置も装備。
でも電子式の為、寒いところや高所では動作不良を起こす可能性があるので、ジッポライターを持参します。


最近のモデルからガスの調整つまみ上部に遮熱板が取り付けられているようです。


早くこれを山で使いたい限りです。

2013年11月8日金曜日

マクロレンズ

山道具の一つにカメラがあります。
僕は一眼レフを持ち込んでいます。
コンデジもあるのですがレンズにホコリが入ったようで、特に望遠側での撮影時にそれが顕著に映ってしまうのと、せっかくだからいいカメラで撮影したいので一眼レフカメラを持って山に向かいます。
最初は18-105mmの標準ズームレンズを持って行っていたのですが、嵩張るし少々重い。
70-300mmの望遠ズームレンズもあるが、さらに大きく重くなるので論外。
軽量化の為に、ミラーレスもしくは防水仕様のコンデジを買おうかと思いました。
でも、普段は一眼レフを使うので山登りの時にしか使わないカメラを買うことに疑問を感じました。

考えた末に出した結論は、
「軽いレンズを買おう!」
レンズなら山以外でも使えるしね。

そこでレンズ選びが始まりました。
18-55mmぐらいのズームレンズなら軽いだろうけど、今持ってるレンズと焦点距離がかぶるし、山以外では使いそうにないのでヤメ。
ズームレンズは重くなりそうなので単焦点レンズを狙うことにし、僕のカメラの先生に相談してみたりして決めたのが「マクロレンズ」。

マクロレンズって高い最大撮影倍率でクローズアップ撮影を楽しめるレンズなんですが、クローズアップ撮影以外にもスナップ・風景・ポートレートなどの撮影もできるレンズです。
またマクロレンズはごまかしがきかないので、各メーカーが気合を入れて作っているそうです。

今回買ったのは焦点距離40mm。
もう少し短めがよかったのですが、価格が比較的安いので目をつむりました。
でもいいレンズですよ。
満足しています(^-^)

ハバネロの成長の写真はこのレンズを使って撮影しています。
で、早速本日のハバネロを激写!
 
種まきから約6週間が経ちました。
本葉の数を着実に増やしながら成長しています。

あくまでも「比較的」安いのであって使い捨てできるような物ではないので大事に使いますが、壊すぐらいの勢いで使い倒したいと思います。

2013年10月23日水曜日

トランギア アルコールバーナー

最近の週末は天気がよくなかったり、別の用事があったりで、山登りにはいい季節なのに山に行けてません(涙)
さて、山登りで僕の楽しみのひとつに山頂で飲むコーヒーがあります。
インスタントではなくコーヒーを淹れる機器にも少しこだわっていますが、そちらは別の機会に紹介したいと思います。
コーヒーを淹れるためにはお湯が必要ですが、僕が使っているお湯を沸かすための火器(ストーブもしくはバーナー)を紹介します。

トランギアのアルコールバーナーです。
円周上に開けられた穴から帰化したアルコールが燃え上がります。 

本体とキャップ(左下)、消火兼火力調整蓋(右下)。
消火兼火力調整蓋を本体に乗せる時に左写真のようにスライドさせ開口面積を変える事で火力を調整します。
消火の時は完全に閉じて本体に被せます。

収納時は写真のように一つにまとまります。




小型で軽量、簡単な構造のために故障がほとんどない。
その名の通り燃料はアルコールで、ホームセンターやドラッグストアで容易に入手可能の手軽さ。
しかし、風に結構弱いです。
また、このバーナー単体では使用できず、やかんや鍋を載せるためには五徳が必要です。
純正やそうでない物などいろいろな五徳があります。
その中で、トランギア製の「ストームクッカー」という五徳と防風と鍋とフライパンがセットになった物があるのですが、お湯を沸かすだけにしては大げさで嵩張るし・・・。
そこでネットでよさそうな五徳を見つけ、見よう見まねで絵をかいて、友人に作ってもらいました。
この三枚の板を三角形に組んで、中央にアルコールバーナーを置きます。

正直なところガスバーナーのほうが使い勝手はいいですが、スローライフ的なところが気に入ってます。