さて、山登りで僕の楽しみのひとつに山頂で飲むコーヒーがあります。
インスタントではなくコーヒーを淹れる機器にも少しこだわっていますが、そちらは別の機会に紹介したいと思います。
コーヒーを淹れるためにはお湯が必要ですが、僕が使っているお湯を沸かすための火器(ストーブもしくはバーナー)を紹介します。
インスタントではなくコーヒーを淹れる機器にも少しこだわっていますが、そちらは別の機会に紹介したいと思います。
コーヒーを淹れるためにはお湯が必要ですが、僕が使っているお湯を沸かすための火器(ストーブもしくはバーナー)を紹介します。
トランギアのアルコールバーナーです。
消火の時は完全に閉じて本体に被せます。
収納時は写真のように一つにまとまります。
小型で軽量、簡単な構造のために故障がほとんどない。
その名の通り燃料はアルコールで、ホームセンターやドラッグストアで容易に入手可能の手軽さ。
しかし、風に結構弱いです。
また、このバーナー単体では使用できず、やかんや鍋を載せるためには五徳が必要です。
純正やそうでない物などいろいろな五徳があります。
その中で、トランギア製の「ストームクッカー」という五徳と防風と鍋とフライパンがセットになった物があるのですが、お湯を沸かすだけにしては大げさで嵩張るし・・・。
そこでネットでよさそうな五徳を見つけ、見よう見まねで絵をかいて、友人に作ってもらいました。
その中で、トランギア製の「ストームクッカー」という五徳と防風と鍋とフライパンがセットになった物があるのですが、お湯を沸かすだけにしては大げさで嵩張るし・・・。
そこでネットでよさそうな五徳を見つけ、見よう見まねで絵をかいて、友人に作ってもらいました。
この三枚の板を三角形に組んで、中央にアルコールバーナーを置きます。
正直なところガスバーナーのほうが使い勝手はいいですが、スローライフ的なところが気に入ってます。
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